料理は食べる専門です
そんな私ですが、
ふと、おつまみを作ってみました。
その名も「塩昆布きゃべつ」
仕様スキルは
「切る」
「まぜる」
ノットファイヤークッキングです。
それを多摩センター
うずらへそのまま持って行ってみた。
マスターの匠の技んよって、盛りつけで豪華にヘンシン。
ちなみに私が作ったのは手前のやつ。
うずらの白菜漬けと、K田さんの故郷のお土産と一緒盛りでなんかシャレオツに見える。
そしたら、K田さんもたまたまお店に来て、
手料理食べてもらえたっ(゚∀゚)
わあい(゚∀゚)
更には偶然、美容室HARUの店長、ハルさんもお店に。
地元のお店ってこういう予期せぬ合流があるから面白い。
ハルさんにももちろん、毒味させる。
常連のF木さんとかもみんな
「おいしい」
って言ってくれて
多摩の住人、やさしす。
自分、褒めて伸びるタイプですから
(*・ω・)(・ω・*)ネー
ミナサマ、ありがとうございました(ぺこり
滅多に料理しない私だけど、
うずらでこうやって料理持って行ってみんなに味見してもらって、
料理の腕を磨こう
と、密やかに大迷惑な企みをする私なのでした。
ふっふっふ
地元のお店の良さってこういうアットホームな所だよね。
さっき書いたはるサンも、
誕生日だったんです実は
って知ったマスターが
サプライズでお祝いしてくれたり。
こういうの、嬉しすぎる。
「マスターおやつ食べたい」
って言えばおつまみお菓子出してくれるし。
気取らず飾らずって、心地イイ。
これ、お客さんからのお土産のお裾分け。
唐辛子のチョコなんだって。
確かに後味がピリ辛。
意外にも美味しかった。
K田さんからはお稲荷さんをもらう。
なんか食べ物もらってばっかりな私。
あの塩昆布キャベツがお稲荷さんにヘンシンするんだもん。
ワラシベ長者だね。
ごちそうさまでしたっ*
うずらのヤサイスティック。
にんじん抜きが私のジャスティス。
ちょっとしたおつまみなら、こうして出してもらえるから、コバラ空いても安心。
っとゆうわけで、今宵も楽しい夜
なのでした。