※企業HP抜粋
まき串は特製の超高温グリルで焼き上げます。
その温度は国産備長炭の火力と同じ950℃
一気に焼くので豚バラ肉の余計な脂は落ち、良い脂が素材(野菜)に火を通し、旨みを閉じ込めます。
その火力を扱うのは私たちの“美味しく召し上がっていただきたい”という情熱。
950℃の情熱で外はカリッと中はジューシーに焼きあがるのです。
な。
そして私、店内に入った瞬間、
このお店の950℃の情熱が激しく燃え上がってることを実感しました。
もう、店内入った瞬間であります。
暑っ!(;・∀・)
カウンター席のまん前の焼き場から熱気だだ漏れ。
外より2度ぐらいは、確実に暑い。
そんぐらいの火力の勢いであります。
「秀樹!やばいよ!! 水分摂って!!!」
なんて、サウナ的ヒデキのヒゲキに劣るとも勝らず。
そんぐらい950℃の情熱の勢い、アッツアツであります。
なので、汗だく。
瞬殺で汗だくなのであります。(;・∀・)
ちなみに外は外で真夏日。
軽くヤバい。
いや、かなりヤバい。
暑い、汗だくでかなりヤバい。
しかし、人類は常に進歩を狙う生き物です。
文明開化の時代から、文明というものは激しく進歩してきました。
暑い日は暑く 寒い日は寒く
そんな時代はもはやグッバイな現代です。
そうだ エアコンが あるじゃないか
店員さんにそこはかとなく暑さをアピールしてみました。
店員さんは言いました。
「いやー 焼き場があるので、(涼しさを求めるのは)無理ッス(笑顔)」
私の戦いは 終わった。
はあ?
950℃の情熱?
そんなことよりもすずしくしてくれくぁwせdrftgyふじこ
って、私の中で何かが切れようとしたその時です。
メニューの中に素敵な商品を見つけました。
「濃厚牛乳アイス」
癒された。
私、一気に癒された。
情熱で950℃じゃ、仕方ない。
美味しい串焼きの為の焼き場で暑いんだ、仕方ない。
すっかりアイスでココロ緩和された私です。
アイスダイスキ。
飲み物よりも何よりも
最初に真っ先に一目散に注文した私なのであります。
濃厚牛乳アイス
アイスダイスキ
しかも狂喜乱舞できちゃうほどに、
激しく牧場の味。
都心にハイジ現る
そんな勢いで旨いアイス 出現であります。
これ、看板メニューでいけるだろう
そんぐらい ネ申
そんぐらい お気に入り。
ありがとう 串タロー。
お通しは同席者に(強制的に)あげました。
ちなみにこの時、マキタスが療養中で会社不在。
マキタスに会えない私はとてもマキタスを欲していました。
職場に癒しが無いって、こんなにも弱るんだね。
そんぐらい私の体力はヒトケタ台。
するとそんな私に飛び込んできた癒しの文字。
まき
M A K I !!
食べるよ
私 まき串 食べるよ!!
そんな勢い。
漬物。
キュウリと大根でした。
レバーペースト。
これは是非とも食してもらいたい。
とにかくスゲー旨いんだ。
串焼きの事 頭から吹っ飛んじゃうぐらいにこれエンドレスループしたくなった。
そんな勢いで うまいでしかし。
まき串。
たまご と アボカド。
たまごは中が程よく半熟仕上げ。
まき串でアボカド食べようが、
アボカドはいくらあっても問題ない。
アボカドダイスキ。
軟骨揚げ。
間違いない。
うまい。
鳥皮と牛串。
これはまかれてない普通の串焼き。
そしてここでまた汗だく。
いちごアイス 追加投入。
凍ったいちごに凍った練乳が イン。
ほてったカラダをクールダウン。
まき串・カマンベールチーズ と イベリコ豚串。
イベリコ豚 美味しいよね。
なんだろう 普通の豚を違うのが鈍感な舌の持ち主・私でもなんか解る。
飛べねえブタは ただの豚 だ。
ねえポルコ、
イベリコブタは飛べる豚だね
そんな勢い。
まき串。
おにぎり。
つまりは肉巻きおにぎり的な。
牛すじをアレしたヤツ。
めっちゃ気に入って食ってたくせに名前忘れる私です。
暑さのせいだ しょうがない。
ってことで。
そしてここでまた 汗だく。
ほうじ茶アイス と 濃厚牛乳アイス
やっぱ串タローのアイスは最高すぎる。
このアイス、お持ち帰りしたいです。
っというわけで今回は
串タローはアイスクリーム屋さん
って話でした(;・∀・)
あれ(;・∀・)?